痛くて我慢ができない生理痛の緩和方法を紹介

考える女性

とてもつらくて我慢ができない生理痛に悩まされていませんか。
生理痛緩和方法があるので、実践してみてください。手軽に行えるツボを押してみませんか。
おへその周りには複数の生理痛緩和効果が期待できるツボがあります。
おへそから指2本分上の気海、おへそから指4本下の関元、ここからさらに指1本下の中極などがあります。
足にも良いツボがあり、ひざのお皿の外側のくぼみから指4本分下の足三里や内くるぶしから指4本分上の三陰交もお勧めです。

生理痛は血行不良によって起こりますので、ストレッチもやってみませんか。
無理は禁物ですが、体を動かせる時にやってみましょう。足を肩幅に開いて手を腰に当てて腰を回します。
左右両方から10回ずつ回してください。他にもブリッジや空気椅子もお勧めです。
軽い運動を日ごろから行うようにすると生理が来た時に血行不良を起こさなくなって生理痛緩和されるかもしれません。

辛い痛みがあるけれど、体を動かしたほうが楽になりませんか。できる範囲で構わないので軽い運動を行ってみてください。
やはり、血行不良を改善してくれるので生理痛緩和できます。身体が温まったころには楽になっているかもしれません。

生理痛緩和できる食べ物や飲み物もあります。発酵食品や根菜類、食物繊維が豊富な食べ物がおすすめです。
大豆イソフラボンが含まれている大豆製品も良いです。
水分補給なら豆乳や麦茶、ハーブティーがいいでしょう。
ローズヒップやペパーミントなど生理痛緩和効果が期待できるハーブティーを飲んでみてください。

たくさん生理痛緩和できる方法がありますので、できることから取り入れると楽に過ごせるようになるはずです。
ただし、必ずしもこれらだけで改善されるとは限りません。
自分でできることをやっても痛みが取れないのならば、医療機関を受診してみましょう。
ピルを処方されるかもしれません。生理痛緩和のためにピルを服用している女性は多いので、これで改善されるでしょう。

ピルは生理痛の緩和にも効果がある。

ピルを飲んだら生理痛緩和に繋がると聞いたことがある女性はいませんか。
これは本当で、増殖した子宮内膜の中にプロスタグランジンという物質がいて、この物質が子宮収縮を促すことによって、生理痛が引き起こされます。
ピルが含むホルモンには子宮内膜の増殖をおさえる働きがあるので、服用すれば子宮収縮による痛みが通常よりも軽減されるのです。
ツボ押しをしたり、ストレッチや運動をしたり、食べ物や飲み物に気を使ってもなかなか生理痛緩和に効果が見られないという人は思い切って医療機関を受診してみましょう。

また、ピルの働きは生理痛緩和だけではありません。
生理周期が安定し、生理時の出血量も減少し、生理前のPMSと呼ばれる不快な症状や、肌荒れニキビなどの肌トラブルも減少するというような効果もあります。
しかし、ピルには副作用があると思っている人はいませんか。
最新のピルを使用して副作用を感じる人は極少数であり、特にトラブルを感じないといった人がほとんどです。
飲み始めは身体が慣れるまでに不快な症状が出てくる場合も稀にあるようですが、医師の処方のもと、安全に服用出来るでしょう。

では、ピルを使った生理痛緩和で気をつけることは何でしょうか。
ピルの効果を最大限に発揮するためには、飲み忘れを防ぐことが第一です。
毎日欠かさず飲むことで効果を発揮する薬なので、飲み忘れないようにしましょう。
飲み忘れを防ぐために、毎日同じ時間帯に飲む癖をつけると良いです。
また、稀に吐き気をもよおす人もいるので、そういった人は特に寝る前に服用するのが良いでしょう。

こういった生理痛緩和に役立つピルですが、必ず病院で処方してもらい、医師の指導のもと正しく飲みましょう。